さんまさんといえば。


もうそこそこいい年だろうに、髪の毛がかなりフサフサしていて、
ぼくとしてはめちゃくちゃうらやましい。
ぼくなんて、嫌で嫌で仕方がないけど、
さんまさんと同い年くらいになってしまえば、髪の毛の生き残りがいるの?いないの?
くらいになっていそうな気がする。
まあ、60歳をすぎてそれなら多少諦めもつくし、きっと理由も
「加齢からくるもの」ということで納得もいくっていうもんだ。

昨日録画していたテレビ番組をみたのだけど、それにぼくがよくたとえにだす、
坪倉がでていた。我が家のね。
でも坪倉は、正面からみたらあんまりハゲに見えないなあと。
ぼくもだいたいそんな感じなので、やっぱり頭頂部を見られたらおしまいって感じなのかもしれない。
坪倉のばあいは、顔もなかなかイケメンだし、薄毛でもチャームポイントになっているんだろうか。

飲み会があろうが、どれだけ疲れていてねむたかろうが、
毎日の育毛剤をつかったマッサージは絶対に怠っていないので、
そろそろその努力が実を結んでほしいな、と思っているんだけど。
神様、どうですかね(笑)

毛根さえ死んでいなければいい!なんていう話は聞くし、
ぼくは早めに薄毛について考えてきたつもりなんだけど(笑)
まだ生きていると思うんだ、ぼくの毛根(笑)